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【サイバー犯罪と対応レベルの問題】

先日他人のパソコンを乗っ取り殺人予告や爆破予告をした事件が
ニュースで取り上げられました。

これは特別に高度なテクニックではなく通常の企業や家庭などの
コンピュータでネットワーク接続されているものは
そのターゲットに成り得ます。

昨今のネットワーク前提のコンピュータ環境ではOS(Windowsなど)
レベルでRDP(リモートデスクトッププロトコル)が有効化され
他のコンピュータから容易に別のコンピュータを操作できます。

本来は遠隔地コンピュータを操作する目的なのですが特に
Windowsでは欠陥があり不正パケット送信からのアクセス要求で
簡単に他のコンピュータを乗っ取る事ができます。

IT業界では至って普通の事でその脆弱性も認知されています。
よく行われるのはDDoS攻撃でコンピュータが不正アクセスされ
知らない内にディストリビュータにされてDoS砲台として
悪用される事がありました。

深刻な問題は今回実際にそれを利用して犯罪が行われた事と
警察がその事を認知できず誤認逮捕した事です。

数年前スパムメールの件で警視庁のサイバー犯罪課に
電話した事がありますが総じて担当者の技術レベルが低く
「大丈夫か?」と思った記憶がありましたが
今現在も大きく変わっていないようです。

このような状況下でサイバー犯罪は高度化しクラッカー
(いわゆる悪いハッカー)の専門性が高くなっているにも
関わらず対応する警察のレベルはいまだトホホです。

生活のあらゆるシーンに溶け込み異様なまでに依存度が
高くなっているコンピュータ。
それに対しての使用者側の意識レベルは低く捜査機関も
対応できないのに脆弱性だけはそこら中に散見される。

コンピュータをネットに繋げると言う事は
家のドアと窓を開け放って年中暮らしているのと
同等だと言う事をもっと認識すべきでしょう。

サイバー犯罪からコンピュータを守る話はまた次回にでも。


written by 佐藤
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2012-10-12 : 仕事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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