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【ホリデーランキング03】

休日順位付、第三回は年末年始にちょっと関係ある話題。

大晦日の定番と言えばかつてはレコード大賞と紅白見て
ゆく年来る年で除夜の鐘を聞きながら新年を迎えると言うのが
一般的でした。

時代が平成になり、21世紀を迎えてからはその王道も
随分様変わりしているようです。

さて、かつて昭和の頃の大晦日、日本中の家族がコタツを囲んで
テレビを見ていた時代、国民のかなりの割合が同じ行動を取っていたわけです。
ではその指標として視聴率、一体どれくらいの率まで行ったのでしょうか。

第一位 第14回NHK紅白歌合戦
    1963年12月31日(火) NHK総合 81.4%
第二位 東京オリンピック大会(女子バレー・日本×ソ連 ほか)
    1964年10月23日(金) NHK総合 66.8%
第三位 2002FIFAワールドカップ™グループリーグ・日本×ロシア
    2002年6月9日(日) フジテレビ 66.1%
第四位 プロレス(WWA 世界選手権・デストロイヤー×力道山)
    1963年5月24日(金) 日本テレビ 64.0%
第五位 世界バンタム級タイトルマッチ(ファイティング原田×エデル・ジョフレ)
    1966年5月31日(火) フジテレビ 63.7%

【出典:Video Research Ltd. 】

最高視聴率は81%、大雑把に言えば日本人10人中8人が
大晦日に紅白見ていたんですね。

意外なのは2002年のワールドカップ。
嗜好が多様化して日本人が同じ方向を向かなくなって来た21世紀にあって
日本(と韓国)が開催国になったこの大会の注目度は
並み居るドラマや歌番組などをブッチ切ってダントツだったのでしょう。
今年のなでしこジャパンも30%超えのかなりの視聴率だったそうです。

ところでこのデータ、調査会社のビデオリサーチ社が1962年から
調査を始めた集計値なのですが、それ以前にはもっと高視聴率な番組は
無かったのでしょうか?

実はそれ以前には聞き取り式(アンケート式)の調査が電通などにより
行われていて、それによると1955年5月30日日本テレビのボクシング中継
パスカル・ペレス対白井義男戦で記録した96.1%と言うのが残っています。

日本国民100人中96人が見ていたと言う驚くべき数字ですが
あまり娯楽が無かった時代に高度成長期が始まり、テレビが普及しだして
この世界タイトルマッチに日本中が沸き立っていたのでしょう。
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2011-12-24 : ランキング : コメント : 0 : トラックバック : 0
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