【中国の食事事情】
中華料理はどこの国でも食べられる
料理の一つだと思います。
事務所がある日暮里にもおいしい
中華料理屋がたくさんあります。
日本で食べる中華料理を基準にして食べてみると
いろいろ違いがあることに気がつきます。
①食材が豊富
②味が豊か
③油が濃い
私は学生時代、1ヶ月ほど上海に
滞在したことがありました。
そのときに一番困ったことは、
毎日の食事でした。
見た目はおいしそうなのですが、
食べてみると油がしつこく過ぎて、
全然おいしさを感じませんでした。
しかもなぜか翌日に体調を
崩すことが多々ありました。
しかし、今回、中国に行って驚いたことは、
料理自体がおいしくなっていることでした。
聞いてみると、中国の人も健康に気を遣うようになり、
使う油をサラダ油みたいなものに変わってきているとのことでした。
中国が豊かになってきている一面を感じました。
written by 山下
料理の一つだと思います。
事務所がある日暮里にもおいしい
中華料理屋がたくさんあります。
日本で食べる中華料理を基準にして食べてみると
いろいろ違いがあることに気がつきます。
①食材が豊富
②味が豊か
③油が濃い
私は学生時代、1ヶ月ほど上海に
滞在したことがありました。
そのときに一番困ったことは、
毎日の食事でした。
見た目はおいしそうなのですが、
食べてみると油がしつこく過ぎて、
全然おいしさを感じませんでした。
しかもなぜか翌日に体調を
崩すことが多々ありました。
しかし、今回、中国に行って驚いたことは、
料理自体がおいしくなっていることでした。
聞いてみると、中国の人も健康に気を遣うようになり、
使う油をサラダ油みたいなものに変わってきているとのことでした。
中国が豊かになってきている一面を感じました。
written by 山下
スポンサーサイト