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【ホリデーランキング04】

いよいよ2011年も残すところあと1日になりました。

寒い日が続きますが、空が澄んでいる冬は天体観測に持って来いです。
先日もふたご座流星群が極大日を迎えました。
東京でも結構な流れ星が見られたようです。

今年最後の休日順位付は天体ショウにちなんで星の話を。

夜空に浮かぶ宝石のような星々が実は巨大な火の玉である事は
小学生でも知っている事でしょう。
しかし地球を照らすあの太陽でさえ、宇宙の中では標準サイズです。

それではビッグサイズの星と言うのはどれくらい大きいのでしょうか。


第一位 おおいぬ座 VY星(太陽の1800~2100倍)
第二位 大マゼラン雲 WOH G64(太陽の2000倍)
第三位 ケフェウス座 VV星(太陽の1600~1900倍)
第四位 ケフェウス座 V354星(太陽の1520倍)
第五位 ケフェウス座 RW星(太陽の1400倍)


【出典:WikiPedia「直径の大きい恒星の一覧」】

聞き慣れない星が多いですが天体ファンには結構有名なようです。

さて、このおおいぬ座 VY星。
太陽の2000倍クラスですが具体的な大きさは、と言うと
直径25億~30億Km、これは太陽系で言うなら土星軌道にも及びます。

その割に質量は軽く太陽の30~40倍しかありません。
他の多くの巨星と同じで中身はスカスカになっています。

太陽も含めて星と言うのは中心部の「水素」を燃料にし
その核融合反応で燃えていますが燃料である中心部の水素を使い果たすと
次は外側(表面付近)の水素やヘリウムが燃え始めます。
そのため外側は膨張していって星のサイズはどんどん大きくなります。

この状態は星の末期症状で最期には大爆発して一生を終えます。
残った星の残骸はパルサーやブラックホールになり
大爆発で飛散した原子は宇宙に広がり、また新たな星の材料となるわけです。

ところでオリオン座に赤く輝く1等星のベテルギウス
この星も太陽の1000倍もある超巨星なのですが、かねてから寿命が
尽きかけている事は分かっていました。
とは言っても宇宙の「一瞬」は人間のスケールだと数百万年とかの話でした。

ところが、最近の研究によると想像以上に末期で、もしかすると人間スケールで
「明日」いや、既に爆発しているかも知れない可能性すらあるようです。

ベテルギウスまで光の速度で640年、今日爆発したとしても
それが分かるのは640年後の西暦2651年です。
もしかすると近い将来、オリオン座の形が変わるかも知れません。

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2011-12-31 : ランキング : コメント : 0 : トラックバック : 0
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